大江戸クルージング

「大江戸クルージング展」(太田記念美術館)の最終日に行ってきました。

浮世絵は江戸時代における最重要メディア&SNSツールなのだと再認識。

バスやタクシーのように人を運ぶ船もあるし、トラックのように荷物を運ぶ船もある。

この辺りはドキュメンタリーかニュースの趣です。

けれどもやはり目を引かれたのは、エンタメ感あふれる行楽の屋形船。

納涼花火や春の桜を、優雅に屋形船から眺める当時のアイドル・芸者衆や役者たち。

着飾って船で寛ぐその得意気な顔ときたら!

当時の屋形船は、以前なら高級輸入車、今なら長~いリムジンという感じ? あるいはカートとか?

一方、橋の上にはぎっしりおしくらまんじゅうしている人びとがいて、きっと花火や桜を眺めるだけでなく、屋形船を興味津々でのぞき込んでいたと思う。

見せたい人と見たい人の欲望は、今も昔も変わらない。そしてこの欲求は不変でしょう。

そして人はやっぱり「特別な乗り物」が好きなのだと思う。

となると次は「空飛ぶ車」?

これなら盛り上がること間違いなし! 一日も早い開発が待たれます(真剣)

画像

チラシの絵は歌川広重「各所江戸百景 芝うらの風景」。ゆりかもめの表情がキュートです。

画像


画像


画像


画像


水辺&水上最高! 凄腕ガイドさんにお世話になった江戸東京発見コンソーシアムの「舟めぐり」にて。

画像


日本橋の船着き場で見かけたゴージャスな船。乗ってみたい~







この記事へのコメント